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| 都道府県
| 市区町村
| 撮影場所と説明
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| 画像の標題と説明
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| 68. |
新潟県
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湯沢町
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湯沢高原スキー場から
− 六日町盆地を挟んだ向いの越後の山々です。
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1) |
八海山、巻機山 |
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2) |
大源太山、茂倉岳 |
| 69. |
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[ かぐら・みつまたスキー場から
]− 秋の越後の山々です。
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1) |
越後三山と巻機山−（越後三山：八海山、越後駒ケ岳、中ノ岳） |
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2) |
燧ケ岳−越後の山の背後に燧ケ岳が霞んで見えていました。 |
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3) |
谷川連峰 |
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4) |
平標山−仙ノ倉山と共に平標山が近くに迫って見えています。 |
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5) |
筍山−ここからは見えませんが、苗場スキー場のゲレンデが筍山の斜面にかかっています。 |
| 70. |
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妙高市
[ 上 | 前 | 次 ] |
妙高高原ＳＡから
− 妙高山が大きく見えます。
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1) |
妙高山 |
| 71. |
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[ 妙高杉ノ原スキー場とその周辺から
]−
この辺りからは、浅間火山地域の山々が広く見渡せます。
その外、近くの黒姫山、高妻山などと北アルプスの一部が見えます。
この時は、
うっすらですが、約180km離れた富士山まで確認できる晴天でした。
また予想もしていなかった剱岳が頂上部だけですが見えていました。
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1) |
苗場山 |
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2) |
横手山 |
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3) |
四阿山 |
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4) |
富士山−かなり霞んでいますが、富士山が写りました。 赤岳は見えますが八ケ岳の大半は右の黒姫山の陰に隠れてしまっています。 |
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5) |
高妻山 |
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6) |
五龍岳 |
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7) |
五龍岳−五龍岳付近を200mm相当までトリミングしています。 唐松岳の手前に大きな唐松沢が見えています。 また、剱岳が頂上の一部を見せています。 |
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8) |
妙高山−宿の窓からの夜の妙高山です。 |
| 72. |
富山県
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入善町
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入善ＰＡから
− この日は、好天で広い範囲が良く見えていました。
中央部奥には小さく五龍ケ岳や鹿島槍ケ岳も確認できました。
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1) |
白馬岳 |
| 73. |
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富山市
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呉羽山から
− 富山市では人気の展望場所です。
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1) |
立山とそれに連なる山々−大展望の日でした。 |
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2) |
白馬三山−クローズアップです。後立山連峰の一部が見えています。 |
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3) |
立山−立山周辺のクローズアップです。 |
| 74. |
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太郎平から
− 太郎平小屋の前からの朝の景色です。
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1) |
水晶岳−雲の中にかろうじて見える水晶岳です。 双六岳との間の鷲羽岳や三俣蓮華岳は、 雲で山頂が確認できませんでした。 |
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2) |
双六岳−双六岳と北ノ俣岳の間の黒部五郎岳の山頂も雲にかくれています。 |
| 75. |
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[ 雲ノ平から
]− この日は、早めに小屋に着いて天気も良いので、
のんびりと雲ノ平を楽しみました。
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1) |
水晶岳−黒部源流域での最高峰で、双耳の右手（南峰）の方が若干高くなっています。 |
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2) |
三俣蓮華岳−雲ノ平では、アラスカ庭園のこの辺りからだけ 山の左手に槍ケ岳が見えました。 |
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3) |
黒部五郎岳−黒部五郎岳手前の右手には祖母岳があり、 山頂まで続く木道が見えています。 中央の小屋は雲ノ平山荘です。 |
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4) |
薬師岳−大きな山容の薬師岳です。 |
| 76. |
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[ 祖父岳から
] |
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1) |
槍ケ岳−目の前に見る槍ケ岳です。 そこから西に笠ケ岳までです。 |
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2) |
黒部五郎岳−黒部五郎岳から北ノ俣岳までの稜線がしっかり見えました。 |
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3) |
薬師岳−北アルプス一といわれる大きな山容の薬師岳がしっかり見えます。 山の左には太郎平小屋に近い太郎山が見えます。 |
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4) |
剱岳−ここからは剱岳と立山が確認できます。 |
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5) |
鷲羽岳−鷲が飛び立つ姿に似ていることから名づけられ、 三俣蓮華岳からの姿が一番とのことですが、 今回三俣蓮華岳から見ることはできませんでした。 |
| 77. |
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ワリモ岳から
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1) |
鷲羽岳−稜線の脇に登山道が続いています。 |
| 78. |
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|
鷲羽岳から
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1) |
三俣蓮華岳−長野県、富山県、岐阜県にまたがってそびえるこの山は、 その山容から三俣が付いたといわれます。 画像中央には三俣山荘が見えています。 |
| 79. |
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砺波市
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安川から
− 北アルプスを広範囲に西側から見られる所はあまりありませんが、
この付近は数少ないポイントの一つです。
この時は夜明けのシルエットが幸いしてくっきりと見えました。
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1) |
北アルプス−朝日岳から笠ケ岳まで見えています。 |
| 80. |
山梨県
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上野原市
[ 上 | 前 | 次 ] |
    
[ 扇山とその周辺から
] |
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1) |
蛭ケ岳 |
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2) |
大室山 |
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3) |
檜洞山 |
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4) |
御正体山 |
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5) |
富士山 |
| 81. |
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大月市
[ 上 | 前 | 次 ] |
       
[ 滝子山とその周辺から
]− 滝子山は、
大菩薩嶺から南に大きく張出した尾根の最南端にあります。
滝を持つ多くの沢があることからこの名が付いたといわれています。
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1) |
黒岳−大菩薩嶺に連なる尾根の黒岳です。 |
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2) |
奥多摩三山−（奥多摩三山：三頭山、御前山、大岳山） |
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3) |
丹沢と道志の山々 |
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4) |
富士山とその周辺 |
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5) |
黒岳−御坂山地の黒岳。 赤石岳（南アルプス）も見えていました。 |
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6) |
八ケ岳−霞んでいますが、ほぼ全容が見えました。 |
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7) |
金峰山 |
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8) |
滝子山−JR初狩駅近くからの滝子山です。 |
| 82. |
|
甲州市
[ 上 | 前 | 次 ] |
        
[ 黒川山とその周辺から
]−
柳沢峠から黒川山までは急登もなく歩きやすい道が続きます。
しかし、その先は一転して黒川鶏冠山までは短距離ですが、
切立った岩の細い道で木の根や岩を頼りに歩くことを強いられます。
当日は天気が良く、黒川山の展望台からは大展望が得られました。
また、黒川鶏冠山からは先の展望台からは見えにくい、
北東から南東方面の展望が得られました。
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|
1) |
大菩薩嶺−ここから幾つかは、黒川山の展望台からの画像が続きます。 最初は、大きく端正な大菩薩嶺と富士山です。 |
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2) |
南アルプス−遠くに南アルプスの山々が見えていました。 |
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3) |
国師ケ岳−画像ではハッキリしませんが、 肉眼では金峰山の五丈岩も確認できました。 |
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4) |
破風山−破風山が特長的です。 甲武信ケ岳は木賊山の陰に隠れて見えません。 |
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5) |
唐松尾山 |
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6) |
東仙波 |
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7) |
三頭山−これからは、黒川鶏冠山からの展望で、 最初は三頭山と御前山です。 奥多摩三山の内、残りの大岳山はこの辺りからは御前山の陰に なり見えません。 |
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8) |
蛭ケ岳−檜洞丸右側の木の枝の向こうには大室山が見えます。 |
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9) |
柳沢峠からの富士山 |
| 83. |
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[ 大菩薩嶺から
]− またとない好天に恵まれました。
前夜は冷えて山頂付近では霧氷が見られ、
また、周りの高い山々は雪で一層白くなっていました。
大菩薩嶺の山頂付近は眺望が無く、
少し下った雷岩と親不知ノ頭などからの眺めです。
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|
1) |
大菩薩嶺−今回登った大菩薩嶺と雷岩付近の草地が見えています。 |
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2) |
南アルプス南部−最初は、南アルプスの山々の眺めです。 まずは、南アルプス南部です。 |
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3) |
南アルプス北部−南アルプス北部です。 |
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4) |
鷹ノ巣山−これとその後は個別の山々で、 最初は北東部の鷹ノ巣山付近からです。 以下は右手方向へ順次主だった山々を掲載します。 |
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5) |
奥多摩三山−奥多摩三山（奥多摩三山：御前山、大岳山、三頭山）が 近くにまとまって見えます。 そしてその手前には牛ノ寝通リと呼ばれる 大菩薩嶺からのびる尾根筋の大マテイ山などが見えています。 |
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6) |
奈良倉山 |
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7) |
丹沢山塊 |
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8) |
今倉山−道志の山々が見えています。 この内、赤岩は展望の良いポイントとして知られています。 |
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9) |
三ツ峠山−富士山の手前に三ツ峠山が見えています。 また、 その近くに大菩薩嶺から南に延びた尾根のハマイバ丸も見えています。 |
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10) |
霧氷と富士山 |
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11) |
御坂山地 |
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12) |
赤石岳−赤石岳の左には兎岳が見えます。 |
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13) |
塩見岳 |
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14) |
白根三山−（白根三山：北岳、間ノ岳、農鳥岳） |
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15) |
仙丈ケ岳 |
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16) |
甲斐駒ケ岳−こちらの方向から見ても甲斐駒ケ岳は厳しい姿です。 |
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17) |
御嶽山 |
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18) |
乗鞍岳 |
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19) |
金峰山−秩父山地の金峰山と、 朝日岳、国師ケ岳の先に八ケ岳（赤岳など）が見えています。 |
| 84. |
|
山梨市
[ 上 | 前 | 次 ] |
   
[ 西沢渓谷から
]− 紅葉の渓谷でした。
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1) |
木賊山−広瀬ダム付近から。 |
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2) |
木賊山 |
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3) |
木賊山と鶏冠山 |
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4) |
鶏冠山 |
| 85. |
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笛吹市
[ 上 | 前 | 次 ] |
    
[ 境川ＰＡから
]− 下り線側のＰＡです。
境川ＰＡは甲府盆地の南側にあり、
下り線側は山を背にしているので西から北、
さらに北東側の山までが見えます。
この日は、
雲一つ無い晴天に恵まれ沢山の山々が見えていました。
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1) |
白根三山 |
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2) |
八ケ岳 |
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3) |
帯那山 |
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4) |
乾徳山 |
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5) |
大菩薩嶺 |
| 86. |
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甲府市
[ 上 | 前 | 次 ] |
      
[ 羅漢寺山から
]− 羅漢寺山は、昇仙峡からのロープウェイが架かっていて簡単に登れる山です。
南アルプスは間近に見え、
その他富士山や秩父の山々も見えるなど良い展望の得られる山です。
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1) |
富士山 |
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2) |
毛無山 |
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3) |
赤石岳 |
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4) |
荒沢岳 |
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5) |
甲斐駒ケ岳 |
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6) |
茅ケ岳 |
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7) |
金峰山 |
| 87. |
|
北杜市
[ 上 | 前 | 次 ] |
 
八ヶ岳ＰＡから
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|
1) |
甲斐駒ケ岳−北岳、アサヨ峰と並んで見えます。 |
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2) |
甲斐駒ケ岳−甲斐駒ケ岳の厳しい姿です。 |
| 88. |
|
|
     
[ 市内各所から
]−
北杜市は広く、
標高差があるため長い期間桜の花が楽しめるとのことで
観光協会の案内を頼りにあちこちに行ってきました。
そしてそれらの場所から見えた山々です。
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1) |
甲斐駒ケ岳−三代校舎ふれあいの里にある明治時代の校舎の太鼓楼からの 眺めです。 |
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2) |
甲斐駒ケ岳−清治芸術村の建物ラ・リューシュと桜とそして甲斐駒ケ岳です。 |
|
3) |
八ケ岳−県道28号線の八ヶ岳高原大橋の少し上からの八ケ岳です。 |
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4) |
八ケ岳−谷戸城址からの八ケ岳です。 谷戸城址は静かな落ち着いた公園でした。 |
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5) |
八ケ岳−神田の大イト桜と八ケ岳です。 |
|
6) |
金峰山−眞原の桜並木からの金峰山です。手前には金ケ岳と茅ケ岳が並んでいます。 |
| 89. |
|
都留市
[ 上 | 前 | 次 ] |
         
[ 赤岩から
]− 展望の良い場所で、天候にも恵まれました。
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|
1) |
丹沢山塊−東から南周りに画像を掲載します。 |
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2) |
菰釣山 |
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3) |
富士山 |
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4) |
南アルプス |
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5) |
黒岳 |
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6) |
鷹ノ巣山 |
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7) |
赤鞍ケ岳 |
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8) |
赤石岳と荒川三山−以下ズームアップです。 赤石岳と荒川岳（荒川三山：前岳、中岳、吾妻岳）は存在感があります。 |
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9) |
穂高岳と槍ケ岳−茅ケ岳と金ケ岳をはさんで穂高岳と槍ケ岳が見えていました。 |
|
10) |
奥白根山−奥白根山まで見えました。男体山はこの日は見えていなかったようです。 |
| 90. |
|
富士河口湖町
[ 上 | 前 | 次 ] |
    
[ 三湖台から
]− 今回は歩いて登りましたが、
三湖台へは、紅葉台の駐車所に車を止めれば15分で登れます。
この三湖台からは、
富士山だけでなく御坂山地や南アルプスの山々が見えます。
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|
1) |
富士山−標高が1200mほどある三湖台からは、形の良い富士山が見えます。 |
|
2) |
富士山−富士山のズームアップです。 |
|
3) |
毛無山−中央に本栖湖とその手前に樹海が見えています。 |
|
4) |
荒川岳−ここからは荒川岳だけでなく、 南アルプスの聖岳、赤石岳、塩見岳、農鳥岳、間ノ岳が見え、 北岳もかろうじて確認できます。 |
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5) |
鬼ケ岳 |
| 91. |
|
山中湖村
[ 上 | 前 | 次 ] |
  
[ パノラマ台から
]− パノラマ台は富士山と山中湖の展望で有名な場所ですが、
晴れた日には南アルプスも良く見えます。
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|
1) |
富士山−富士山の右手遠くに白く南アルプスが見えています。 |
|
2) |
富士山−富士山のズームアップです。 |
|
3) |
南アルプス−南アルプスの山々です。 北岳の右手には小さく仙丈ケ岳も見えています。 |
| 92. |
|
鳴沢村
[ 上 | 前 | 次 ] |
           
[ 富士山頂から
]−
(富士山頂付近の自治体の境界線が判然としないためこの項はここに置きます)
予報ではあまり良い天気ではありませんでしたが、
雲は眼下にありその上は良く晴れていて、
日本一の標高からの眺めを堪能しました。
|
|
1) |
丹沢山塊の上に日出る−スッキリとした気持ちの良い日の出でした。 |
|
2) |
南アルプスの山々と恵那山−手前の南アルプスのほぼ中央奥に霞んだ恵那山が見えています。 |
|
3) |
白根三山と甲斐駒ケ岳−白根三山の左に木曽駒ケ岳、 そして甲斐駒ケ岳の右に穂高岳が見えています。 |
|
4) |
北アルプスの山々−霞んでいますが、北アルプスが白馬岳まで見えています。 |
|
5) |
八ケ岳−八ケ岳とその手前右に茅ケ岳の頭が見えます。 |
|
6) |
筑摩山地と浅間連峰−180kmほど離れた焼山まで確認できました。 |
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7) |
奥秩父主脈−（奥秩父主脈： 金峰山から雲取山まで続く山々） |
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8) |
秩父とその手前の山々 |
|
9) |
丹沢北西部の山々−丹沢の手前には山中湖が見えます。 |
|
10) |
江ノ島−江ノ島の先にはさらに三浦半島と朝日に輝く東京湾が見えます。 |
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11) |
箱根の山々 |
|
12) |
天城山 |
| 93. |
|
|
         
[ 富士山五合目から
]− お天気に恵まれました。
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|
1) |
富士山−近くから見る山頂です。 |
|
2) |
展望の概観（西側）−南アルプスが広がっています。 |
|
3) |
展望の概観（北西側）−南アルプスの北端（北岳）から、八ヶ岳（赤岳）、 秩父山地の西側（金峰山）までです。 |
|
4) |
展望の概観（北東側）−東側は大岳山付近までの展望が得られました。 |
|
5) |
赤石岳−以下は各々のズームアップです。 |
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6) |
白根三山 |
|
7) |
甲斐駒ケ岳 |
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8) |
槍ケ岳−甲斐駒ケ岳の右手にうっすらと見えました。 |
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9) |
八ケ岳 |
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10) |
金峰山 |
| 94. |
長野県
[ 上 | 前 | 次 ] |
小谷村
[ 上 | 前 | 次 ] |
      
[ 栂池高原スキー場から
]− 最大4000m越えの滑走コースで、
標高差も900m以上ある大規模なスキー場です。
北アルプスの山々を間近に見ることができ、
またゲレンデ最上部まで登ると尾根越しに北信の山々が見られます。
|
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1) |
唐松岳−この辺りの山々はゲレンデのあちこちから良く見えます。 |
|
2) |
白馬三山−白馬三山（白馬岳、杓子岳、白馬鑓ケ岳）は、 近くて迫力があります。 |
|
3) |
小蓮華山−ゲレンデの背後の山々です。 |
|
4) |
火打山−ゲレンデの最上部からは北信が見えるようになります。 真っ白な火打山は特に目立ちます。 またこちらの方向からの妙高山を見る機会は多くありません。 |
|
5) |
高妻山−高妻山と乙妻山の大きな山体が目立ちます。 |
|
6) |
戸隠山−戸隠山（西岳、第三峰）の厳しい姿を見ることができます。 |
|
7) |
四阿山と根子岳そして浅間山−ほぼ重なった四阿山と根子岳が浅間山と対峙しています。 |
| 95. |
|
|
  
[ 栂池自然園から
]− 紅葉の盛りで天気も良く山々が良く見えました。
|
|
1) |
白馬三山−自然園からは白馬岳の大雪渓も良く見えます。 |
|
2) |
戸隠山 |
|
3) |
浅間山−四阿山から南アルプスまで見渡せました。 |
| 96. |
|
長野市
[ 上 | 前 | 次 ] |
    
[ 一夜山から
]− 白馬三山が間近に見えます。
ほぼ360度の展望が得られる場所ですが、
この時は大分雲が出てしまいました。
|
|
1) |
白馬三山−山頂手前から。 |
|
2) |
東岳 |
|
3) |
火打山 |
|
4) |
飯縄山 |
|
5) |
野口五郎岳 |
| 97. |
|
|
聖高原から
− 天気にはあまり恵まれませんでしたが、
この日の朝早くは一時晴れてすばらしい展望が得られました。
近くの聖山の山頂まで行けば大展望が得られるそうです。
|
|
1) |
北アルプス |
| 98. |
|
白馬村
[ 上 | 前 | 次 ] |
 
白沢トンネル出口から
|
|
1) |
雲の中の五龍岳・唐松岳 |
|
2) |
白馬鑓ケ岳 |
| 99. |
|
白馬村とその周辺
[ 上 | 前 | 次 ] |
      
[ 白馬三山から
]− （白馬三山： 白馬岳、杓子岳、白馬鑓ケ岳）
晴れて欲しい時に晴れてくれて幸運な山行でした。
お陰で沢山の山々の姿を楽しむことができました。
|
|
1) |
朝日岳−雲の先は日本海です。 |
|
2) |
杓子岳−北アルプスのこの辺りは西側がなだらかで東側が切立っていると 言われているのが良く分かります。 |
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3) |
杓子岳と白馬鑓ケ岳 |
|
4) |
白馬鑓ケ岳−大きな山容です。 |
|
5) |
北アルプス中央部−暮れ行く山の風景です。 この日は白山まで見えていました。 |
|
6) |
北信の山々 |
|
7) |
雲海に浮かぶ山々−雲海の上に山々が頭を出しています。 |
| 100. |
|
大町市
[ 上 | 前 | 次 ] |
 
美麻から
− この付近は鹿島槍ケ岳が近くに見えます。
右手の雲が晴れると白馬三山が見えそうです。
|
|
1) |
鹿島槍ケ岳 |
|
2) |
鹿島槍ケ岳−ズームアップです。 |
| 101. |
|
|
 
新行から
− この辺りは爺ケ岳が近い展望場所です。
冬の好天に当たりました。
|
|
1) |
爺ケ岳 |
|
2) |
爺ケ岳−ズームアップです。 |
| 102. |
|
安曇野市
[ 上 | 前 | 次 ] |
     
[ 長峰山から
]− 長峰山は安曇野市の東部にあって北アルプス展望で有名な場所の一つです。
天気の良い時には、地元の方も多く登られるようです。
山頂にはさらに展望台があってこれに登ると北アルプスだけでなく妙高山方面や、
木曽駒ケ岳方面まで見渡せます。
|
|
1) |
常念岳−安曇野と言えば常念ケ岳です。 |
|
2) |
鉢伏山 |
|
3) |
鉢盛山−鉢盛山右手の奥には御嶽山の噴煙が見えています。 |
|
4) |
常念岳−蝶ケ岳と常念ケ岳の中間の奥には北穂高岳頭を覗かせています。 |
|
5) |
後立山連峰 |
|
6) |
高妻山−目立ちませんが高妻山の手前には戸隠連山が見えます。 |
| 103. |
|
|
 
中堀から
− 安曇野からの北アルプスの山々です。
撮影場所は、
左の画像の左側を流れる拾ケ堰が足元を左から右に流れるの万水（よろずい）
川と交差する所の近くです。
この拾ケ堰ができたことでようやく安曇野は
今日米どころとなっているそうです。
|
|
1) |
常念岳−常念岳と横通岳です。 |
|
2) |
後立山連峰−後立山連山（この画像では爺ケ岳から右手）です。 |
| 104. |
|
安曇野市、他
[ 上 | 前 | 次 ] |
     
[ 蝶ケ岳山頂付近から
]−
山々の夕方、夜、朝の写真を撮る目的で、
谷筋に未だ深い雪が残る蝶ケ岳に登ってきました。
天気に恵まれ、それぞれの写真が撮れました。。
|
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1) |
乗鞍岳−乗鞍岳の左には御嶽山が見えていました。 |
|
2) |
穂高岳と槍ケ岳 |
|
3) |
大天井岳−中央奥に野口五郎岳が見えました。 またこの写真では確認できませんが西岳の左には鷲羽岳、 右には水晶岳が見えていました。 |
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4) |
暮れ泥む槍ケ岳 |
|
5) |
夜明けの槍ケ岳 |
|
6) |
星空に浮かぶ穂高岳、槍ケ岳−当日はほぼ満月でこの面では条件はあまり良くありませんでした。 |
| 105. |
|
松本市
[ 上 | 前 | 次 ] |
  
乗鞍高原から
− 前日の乗鞍岳は晴れていましたが、
当日の南アルプスと美ケ原は霞んでしまいました。
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|
1) |
乗鞍岳 |
|
2) |
南アルプス−次の美ケ原と伴にスキーゲレンデ最上部からです。 |
|
3) |
美ケ原−遠くに浅間山が見えています。 |
| 106. |
|
軽井沢町
[ 上 | 前 | 次 ] |
見晴し台から
|
|
1) |
妙義山 |
| 107. |
|
|
 
和美峠から
−
和美峠（わみとうげ）は、
上越自動車道碓井軽井沢ＩＣを出て、
軽井沢方面に向かう時などに通ります。
この峠は昔、
中山道の裏街道が通っていて古くから使われています。
当日は天気が良く、浅間山を間近に見ることができました。
|
|
1) |
浅間山 |
|
2) |
浅間山（アップ）−特徴的な山肌です。 |
| 108. |
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小諸市
[ 上 | 前 | 次 ] |
              
[ 黒斑山から
]−
車坂峠から表コースをとおって黒斑山頂に至るコースには、
数箇所で良い展望が得られます。
ただ、個々の場所はそれぞれ見える範囲に制約があります。
しかし、全体をつなげてみると360度の大展望が得られます。
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1) |
前掛山−以下は極近景。前掛山の上には浅間山が少しだけ頭を出しています。 |
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2) |
篭ノ登山 |
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3) |
黒斑山 |
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4) |
妙義山−以下、東から南回りに展望が続きます。 |
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5) |
金峰山 |
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6) |
八ヶ岳と南アルプス−八ケ岳の先に南アルプスの甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳が見えます。 |
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7) |
木曽山脈、御嶽山、乗鞍岳 |
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8) |
五龍ケ岳 |
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9) |
妙高山 |
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10) |
苗場山 |
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11) |
燧ケ岳 |
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12) |
男体山 |
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13) |
穂高岳−以下、クローズアップの画像です。 |
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14) |
薬師岳 |
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15) |
白馬三山 |
| 109. |
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東御市
[ 上 | 前 | 次 ] |
       
[ 池ノ平湿原周辺から
]− 池ノ平湿原の西方の尾根道からは山々の良い展望が得られます。
当日は、西から北にかけて展望が得られ、
穂高岳から後立山三山、妙高山まで見えていました。
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1) |
穂高岳と槍ケ岳 |
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2) |
立山 |
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3) |
白馬三山−（白馬三山：白馬岳、杓子岳、白馬鑓ケ岳） |
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4) |
妙高山 |
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5) |
四阿山 |
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6) |
横手山 |
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7) |
篭ノ登山 |
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8) |
浅間山 |
| 110. |
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上田市
[ 上 | 前 | 次 ] |
             
[ 根子岳山頂から
]− 天候に恵まれて、360度の大展望でした。
画像が多いので次項と合わせて紹介します。
まずは１周を見渡せる画像を選び、
順に並べています。
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1) |
浅間連山−菅平スキー場からの眺めです。 |
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2) |
八ケ岳 |
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3) |
霧ケ峰−（霧ケ峰：車山、鷲ケ峰） |
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4) |
御嶽山 |
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5) |
穂高岳 |
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6) |
蓮華岳 |
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7) |
鹿島槍ケ岳 |
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8) |
白馬三山−（白馬三山：白馬岳、杓子岳、白馬鑓ケ岳） |
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9) |
黒姫山、妙高山 |
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10) |
越後富士−（越後富士：米山） |
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11) |
横手山 |
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12) |
至仏岳 |
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13) |
男体山 |
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14) |
四阿山 |
| 111. |
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|
           
[ 根子岳山頂から
]− 山頂から見える山のクローズアップです。
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1) |
浅間山−浅間山の火口の様子が窺えます。 |
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2) |
浅間連山と富士山−霞んでいますが、富士山が見えています。 |
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3) |
秩父の山々−浅間連山を越えて見えます。 浅間連山が近くにあるので、高さが同じくらいに並んでいます。 |
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4) |
南アルプス−北八ケ岳が手前にあるので、見える山が限られます。 |
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5) |
中央アルプス−宝剣岳もわずかに見えています。 |
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6) |
御嶽山 |
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7) |
穂高岳、槍ケ岳 |
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8) |
立山 |
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9) |
白馬三山−（白馬三山：白馬岳、杓子岳、白馬鑓が岳） |
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10) |
苗場山 |
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11) |
白根山 |
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12) |
燧ケ岳−至仏山の左肩の上に燧ケ岳が極一部顔を見せています。 |
| 112. |
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[ 菅平スキー場から
]− 大展望です。｢日本ダボス｣を実感しました。
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1) |
浅間連山 |
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2) |
八ケ岳・南アルプス |
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3) |
槍ケ岳・穂高岳−乗鞍岳から赤牛岳まで。 |
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4) |
後立山連峰−蓮華岳から唐松岳まで。 |
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5) |
白馬三山−五龍岳から戸隠山まで。 |
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6) |
妙高山・黒姫山−戸隠山から妙高山まで。 |
| 113. |
|
南牧村
[ 上 | 前 | 次 ] |
   
[ 開拓記念碑から
]− 開拓記念碑は、標高が高くなくても見晴しの良い所にあります。
ここからは、正面に八ケ岳、
反対側には金峰山他の秩父の山々が見えます。
違う時期の画像をまとめています。
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1) |
赤岳−八ケ岳の主峰赤岳が大きく見えます。 |
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2) |
天狗山−先の尖った男山と天狗岳の右手（南側）には千曲川が流れ、 その上流には信濃川源流があります。 |
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3) |
金峰山 |
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4) |
金峰山−金峰山のズームアップで、五丈石がはっきり分かります。 また目立ちませんが金峰山の手前に瑞牆山が見えています。 |
| 114. |
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|
 
獅子岩から
− 平沢峠に近い獅子岩からは
八ケ岳東側のゆったりとした山裾を見ることができます。
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1) |
赤岳 |
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2) |
甲斐駒ケ岳 |
| 115. |
|
茅野市
[ 上 | 前 | 次 ] |
    
[ 蓼科山とその周辺から
]− 周りの山々の大半の頂は雲の中でしたが、
一部を見ることができました。
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1) |
夜明けの南アルプス |
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2) |
蓼科山 |
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3) |
蓼科山−山頂のズームアップです。山頂に｢蓼科山頂ヒュッテ｣が見えています。 |
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4) |
北横岳 |
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5) |
浅間連山 |
| 116. |
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|
         
[ 北横岳から
]− 低層には一部に薄い雲が出ていましたが、
標高の高い山々の上部がその上にはっきりと見えていました。
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|
1) |
八ケ岳−横岳の左に根石岳の切立った北壁があり、 その上には硫黄岳が頭を覗かせています。 また、その手前には目立ちませんが東天狗岳、西天狗岳が見えています。 |
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2) |
南アルプス−薄い雲の上に頭を出した南アルプスの山々です。 |
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3) |
木曽アルプス−画面右手には御嶽山が見えています。 |
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4) |
乗鞍岳−中央に乗鞍岳があり、 手前には車山とその周りに霧ケ峰高原が白く見えています。 |
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5) |
穂高岳−勿論槍ケ岳も見えています。手前には蓼科山が大きく見えます。 |
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6) |
北アルプスと妙高山−北アルプスの北部と妙高周辺の山々です。 |
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7) |
四阿山−四阿山と左には白い根子岳、右には北横岳北峰があります。 |
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8) |
浅間山−黒斑山と浅間山を中心に遠く左に苗場山、右には谷川岳、至仏山、 燧ケ岳、武尊山が見えています。 |
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9) |
三宝山−秩父山地の奥にある両神山は平地からはなかなか姿を見ることができません。 |
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10) |
金峰山−遠くには秩父の山々が、 そして手前には、雨池山と縞枯山があって、 さらに手前には坪庭の平らな姿が見えています。 |
| 117. |
|
|
    
[ 西天狗岳とその周辺から
]− 首都圏が大雪の日に山頂からは良い展望が得られました。
前日に黒百合ヒュッテに入り、
当日は荷物を小屋に預けてサブザックで登ることができました。
山頂は天気が良くても気温が低く、
風があるとさらに体感温度が下がるので寒さをしのぎながらの撮影でした。
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1) |
八ケ岳−八ケ岳の主峰赤岳が中央に見えています。 |
|
2) |
南アルプス |
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3) |
西天狗岳−東天狗岳から見た白く雪を被った西天狗岳です。 左手奥には木曽駒ケ岳など中央アルプスが、 また右手奥には乗鞍岳など北アルプスが見えていました。 |
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4) |
北八ケ岳−八ケ岳の南側とは違った北八ケ岳のゆったりとした山容が 良く分かります。 |
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5) |
東天狗岳 |
| 118. |
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|
 
車山山頂から
− 近くから見る八ヶ岳です。
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|
1) |
北八ヶ岳 |
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2) |
八ヶ岳 |
| 119. |
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|
    
[ 車山などから
]− 冬の八ケ岳です。
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|
1) |
八ヶ岳 |
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2) |
権現岳 |
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3) |
赤岳、阿弥陀岳 |
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4) |
天狗岳 |
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5) |
蓼科山 |
| 120. |
|
|
 
杖突峠から
− 峠を越えたら突然現れました。諏訪盆地の先の八ヶ岳。
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|
1) |
北八ヶ岳 |
|
2) |
八ケ岳 |
| 121. |
|
諏訪市とその周辺から
[ 上 | 前 | 次 ] |
     
[ 車山から
] |
|
1) |
蓼科山−蓼科山と他の北八ケ岳の山々です。 |
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2) |
八ケ岳−南八ケ岳の全貌です。 |
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3) |
天狗岳−以下は南八ケ岳の山々のクローズアップです。 |
|
4) |
横岳 |
|
5) |
赤岳、阿弥陀岳 |
|
6) |
権現岳 |
| 122. |
|
諏訪市
[ 上 | 前 | 次 ] |
    
[ 車山南斜面駐車場から
] |
|
1) |
南アルプス |
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2) |
中央アルプス |
|
3) |
御嶽山 |
|
4) |
御嶽山から穂高岳まで |
|
5) |
槍ケ岳と穂高岳 |
| 123. |
|
富士見町
[ 上 | 前 | 次 ] |
       
[ 入笠山山頂から
]− 雪は踏まれて適当な硬さで風もなく、
歩きやすい状態での登山でした。
一部に雲が出たり霞んだ山もありますが、
晴天に恵まれて頂上では360度の展望がえられました。
ここは、北アルプス、中央アルプス、八ケ岳の
それぞれの全貌が見渡せる数少ない所です。
|
|
1) |
南アルプスの山々と富士山−甲斐駒ケ岳の姿はここから見ても迫力があります。 |
|
2) |
中央アルプス−恵那山は霞んだ中に見えていました。 |
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3) |
御嶽山と乗鞍岳−白く雪を被った御嶽山と乗鞍岳は目立っています。 |
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4) |
北アルプス−残念ながら北アルプスの多くの山は雲に隠されて はっきりしません。 |
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5) |
車山−ゆったりした車山の姿は特徴的です。 |
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6) |
四阿山−霞みの中に四阿山と根子岳が見えていました。 |
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7) |
八ケ岳−ここからは、弧のように並んだ八ケ岳の山々が見渡せます。 |
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8) |
金峰山 |
| 124. |
|
伊那市
[ 上 | 前 | 次 ] |
 
与地から
− 夕焼けの八ケ岳と南アルプスです。
木曽谷から伊那谷へ
権兵衛トンネルを抜けると直ぐに展望が広がります。
北は北八ケ岳蓼科山から南は南アルプス赤石岳付近まで見えていました。
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|
1) |
八ケ岳 |
|
2) |
南アルプス |
| 125. |
|
|
  
小黒川ＰＡから
− 東側が開けていて南アルプスが良く見えます。
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|
1) |
南アルプス北部 |
|
2) |
南アルプス南側 |
|
3) |
茶臼山 |
| 126. |
|
宮田村とその周辺
[ 上 | 前 | 次 ] |
               
[ 木曽駒ケ岳登山道から
]−
千畳敷から乗越浄土、中岳を経て木曽駒ケ岳に至る登山道からの画像です。
このコースは、標高2600mまでロープウェイで上がれるので、
ここから頂上まで標高差400m弱と手軽で、
良く整備されたコースとなっています。
ただ標高が高い分気象条件など厳しい面がありそうです。
今回は、天気に恵まれ多くの山を展望できました。
画像の配列は北西の御嶽山から順次右手回りに並べてあります。
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|
1) |
御嶽山−大きな山容を近くから見渡せました。 |
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2) |
乗鞍岳−摩利支天岳の山頂には旧コロナ観測所のドームが見えていました。 |
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3) |
穂高岳・槍ケ岳−どこから見ても厳しい山容です。 |
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4) |
立山・剱岳−頭をのぞかせるように見えます。 |
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5) |
常念岳 |
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6) |
白馬岳−白馬三山の内杓子岳は見えていますが目立ちません。 |
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7) |
妙高山 |
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8) |
浅間連山−浅間連山の手前には王ケ頭から車山までの 美ケ原と霧ケ峰の高原が広がっています。 |
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9) |
八ケ岳−八ケ岳連峰が広がっています。 |
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10) |
秩父山地−広い秩父山地の内、標高の高い山々がまとまって見えています。 |
|
11) |
甲斐駒ケ岳−こちら側から見ても肩を張ったような姿に見えます。 |
|
12) |
仙丈ケ岳と白根三山−（白根三山：北岳、間ノ岳、農鳥岳）手前の二つの峰は伊那前岳。 |
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13) |
富士山と塩見岳−登るにつれて富士山の姿が大きく見えるようになります。 |
|
14) |
荒川三山と赤石岳−荒川三山（東岳、中岳、前岳）が一望できます。 |
|
15) |
光岳 |
|
16) |
空木岳 |
| 127. |
|
駒ケ根市
[ 上 | 前 | 次 ] |
      
[ 千畳敷カールから
]− 素晴らしい晴天でした。
ロープウェイ山頂駅周辺からの真冬の展望です。
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1) |
南アルプス−南アルプスのほぼ全容が見えています。 |
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2) |
秩父山地−以下主な山のズームアップです。 |
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3) |
甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳 |
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4) |
白根三山 |
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5) |
富士山と塩見岳 |
|
6) |
荒川岳と赤石岳 |
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7) |
宝剣岳 |
| 128. |
|
|
 
千畳敷カールから
− 南アルプスの日の出前です。
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|
1) |
南アルプスの北部 |
|
2) |
南アルプスの南部 |
| 129. |
|
|
     
[ 高鳥谷山頂から
]−
高鳥谷山は、駒ケ根市の北にある標高1331m程の山ですが、
南アルプスと中央アルプスの間にあって
山頂の一部は展望が良い場所になっています。
当日は天気に恵まれて中央アルプスと南アルプス共に良く見え、
さらに、北八ケ岳の蓼科山も見えていました。
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1) |
中央アルプス南部 |
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2) |
中央アルプス北部 |
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3) |
甲斐駒ケ岳 |
|
4) |
仙丈ケ岳 |
|
5) |
荒川岳 |
|
6) |
蓼科山 |
| 130. |
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木曽町
[ 上 | 前 | 次 ] |
杭の原から
− 国道19号線から国道361号線に入ってすぐの
辺りからの木曽駒ケ岳です。
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|
1) |
木曽駒ケ岳 |
| 131. |
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古屋敷から
− 御嶽山展望で有名な地蔵峠への道は
冬季は通行が規制されますが、
これは開田側の道路閉鎖地点からの御嶽山です。
御嶽山が大きく見えています。
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|
1) |
御嶽山 |